ホリエモンとスティーブジョブズのスピーチを聞いて
僕は最近、自分の進路について悩んでいます。
そういうときに見ようと思っているのが
憧れの人や一流の人の話です。
彼ら二人とも、大学を出ていません。
しかし成功しています。
「大学全入時代」というのは、そろそろ終わりに近づいている。
自分のやりたいことで生きていく時代になって
そのためには自分で多くの情報を収集して、発信しなければならない。
そしてすごく思うのは、未来から点をつなぐことはできない(引用:スティーブジョブズのスピーチ)
ということです。
未来は自分で作っていくものであり、誰かが作ってくれるようなものではないです。
だから所属価値が嫌いなんです僕は。「私は〜〜大学卒業です」みたいな
そういうのはもううんざりで、親の話とかもあまり聞きたくないです。
両親は僕の将来にすごく敏感で、大学に入った今でも、すごく厳しいです。
もうそろそろ自分で将来を決めてもいい頃なのではないか?常日頃そう思っています。
だから最近は、声優の松岡禎丞さんのように、新聞奨学生を使って専門学校に通おうと思っています。
これは誰かに教えてもらおうとかではなくて、情報を集めるためです。
それかもしくは、一人暮らしをしながら週4でそういう教室に通うという手もありです。
実際僕は浪人を経験しているので、実質フリーターのようなニートのような生活スタイルで、何かにむかって努力したという自信はあります。
もう道は決まっている筈なのですが、
あと一歩踏み出せないって感じです。悔しいですね。
大学の中退を親が認めるか、あとはそれだけです。
重い話になってしまってすみませんw
ではでは